プロジェクト: Step Engine
プロジェクトについて
DirectX 11 バックエンドの自作ゲームエンジン
Step Engine は、Windows 向けに C/C++ で開発された軽量な DirectX 11 ゲームエンジンです。本エンジンの主な目的は、ゲームエンジンのアーキテクチャ、グラフィックスプログラミング、エンティティ・コンポーネント・システム(ECS)、
リソース管理、そして物理統合といった分野の理解を深めることにあります。設計においては、モジュール性、拡張性、そして可読性を重視しています。
また、本エンジンにはエディタ機能が実装されており、オブジェクトやコンポーネントをエディタ上で直接管理することができます。さらに、エンジンステートマシンを導入することで、Edit モードと Play モードを切り替えながら開発と動作確認を行うことが可能になっています。
本エンジンは、PBR(物理ベースレンダリング)ライティング、物理演算、ツール開発に対応したサブシステムを備え、ゲーム開発のための最小限の基盤を提供します。
詳細な実装内容については、上記のポートフォリオおよび GitHub ページをご覧ください。
なお、本プロジェクトは現在も開発を継続しています。
ライブラリとツール
・ Direct3D 11: メインのレンダリングバックエンド・ SDL2: ウィンドウ管理と入力処理
・ Jolt Physics: リジッドボディの物理計算と衝突検出
・ Assimp: モデルファイル (例: .obj, .fbx) のインポート
・ stb_image: テクスチャ画像の読み込み
・ EnTT: ECS フレームワーク
・ CMake + vcpkg: ビルドシステムと依存関係管理
・ Visual Studio + MSVC: メインの開発環境
・ Dear ImGui: エディタ用の UI
・ ImGuizmo: エディタのトランスフォーム操作用ウィジェット
・ RapidJSON: シリアライゼーショ(予定)